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VSCodeのResource欄ChangesはGithubと連携したプロジェクトの変更情報が反映されています。
Gitの仕組み上、作業中のリポジトリで変更した内容をGithubのリモートリポジトリ（origin）にアップロードしてコードをバックアップ保存します。Changesの内容はエディタと連携しているので、『Ctrl+S』でPCに保存していても、Changesを削除するとエディタ上から変更内容が消えてしまいます。
誤って消してしまった場合、commit履歴を参照してコードをエディタ上に復元するのでcommitをこまめに取っていないとせっかく記述したコードを復元できません。
